師匠のビリーさんと初めてお会いしたのは、今から約6年ほど前。
当時、中村文昭さんが開催された「ご縁紡ぎ大学」に参加をしていましたが、その講師のひとりがビリー(山下義弘)さんです。
ビリーさんは、「営業」という仕事について 『誰にあうのか?』 『(それは)何のためにするのか?』 『どの様に何をするのか?』 と言った、具体的なところから教えることができる日本で唯一のコンサルタント。
ビリーさんからは、訊き方(聴き方)を中心に、人と会うことを学びました。
でも、ビリーさんが教えてくれたのはそれだけではありません。
なんと、まほうつかいになる方法です。(ちょっと、あやしい話ですよね)
そのビリーさん、スピリチュアルに目覚めるきっかけとして良く聞くお話のように、死にかけたことがあります。
そして、そこからいろいろなプロセスを得て、教えている事が「まほうつかいとして生きる方法」。
今は、J’s魔法学院という形で教えています。
その形になる前の講座「まほう使い養成講座」で私はあることを学びました。
ざっくり言うと、こんなイメージです。
人の意識には顕在意識と潜在意識があり、普段の意識である顕在意識は10%くらい(残りの90%が潜在意識)。
海に浮かぶ氷山の一角の様なイメージが良く使われていると思います。
ビリーさんは、ある時、思ったのです。
逆にひっくり返すことができたら面白いと!
こんな感じです。
詳しくはお話しできませんが、このような事が学べます。
それから自分の使命が何か?を知ることもできます。
使命の合宿というものがあり、その中で見つけていきます。
私も合宿に参加しましたが、使命は〇〇と見つけた時に、悲しくもないのに、勝手に目から涙があふれていたのを覚えています。
最初は半信半疑でしたが、感情とは関係なく涙が出たのは最初で最後、その時だけなので、きっと自分の使命は、その時見つけたものなのだろうな?と今でも思っています。
興味があれば、以下を参照ください。自分の使命などに興味がある方はお勧めします。