心は、確かに存在します。なぜなら、私にも心があるからです。
でも、形あるものとは違い、どのような存在であるかを見ることができません。そのかわりに、言葉や絵や音など、いろいろなもので、心の中を表現する手段が発達してきました。
私も10歳の時、父に手伝ってもらい、日常の生活で想ったことを日記のような詩文集にして出版したことがあります。
そして、時には感情的になったり、楽しい気持ちになったり、心がまるで天気の様にかわることが不思議で、いろいろな心の本、心理学や哲学書などを読み続けた時期があります。
私は心理学者ではありませんが、学んだ内容を整理して、アウトプットしたくなり、このブログを書きました。何かの参考になれば嬉しいです。
【心の知識】